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対談

対応可能な実務

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発明活性化
(1.発明発掘会 2.現場面接出願 3.開発会議への参加)

1〜3の中から、御社の状況に応じて適切な方法をお選びします。

  • 1.発明発表会

    発明発掘会は、知財部員、特許事務所弁理士等が技術者から発明を聞き取り、会話の中から潜在的な発明を発掘するものです。
    具体的には、課やグループ単位で、複数の技術者に集まって頂き、技術者から、現在、又は過去数月間携わった業務(テーマ毎)を聞き取り、出願候補発明を抽出します。 また、必要に応じ、図面の準備、説明文の準備、技術の+αを宿題とします。
    発明発掘会終了後に、聞き取った者が聞き取り内容毎に、発明提案書形式の出願候補シート(A4一枚程度)を作成し、作成されたシート全てについて知財部門で出願の適否を検討して、出願に値するものを決定します。

  • 2.現場面接出願

    知財部員、特許事務所弁理士等が現場へ出向き、技術者から発明を聞き取る方式のものです。発明者には、提案書の準備は求めず、聞き取る者は、発明対象装置等を撮影し、技術者の技術説明を録音します。これ以降の手順は、発明発掘会と同様となります。

  • 3.開発会議への参加

    知財部員、特許事務所弁理士等が開発会議に参加し、特許的な観点から提案や質問を行い、回答を得ることにより技術を特許的に練り上げます。
    開発会議終了後、聞き取った者が録画、録音、メモに基づき候補技術毎に、発明提案書形式の出願候補シート(A4一枚程度)を作成します。これ以降の手順は、発明発掘会と同様となります。

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知財部門アウトソーシング

知的財産に関することなら何でもご相談ください。

  • 定期ミーティング

    定期的な発明活性化会議を実施します。

  • 相談窓口(slack)

    ビジネスチャット(slack)を利用し、いつでもご相談いただけます。

  • 特許管理

    出願済みの特許等の「期限管理」、「期限通知」、「納付料の算定」、「納付代行」、「納付完了報告」を行います。

  • 先行技術調査

    出願前後において、出願対象となる自社の開発技術と関連する技術分野の先行技術を調査

    • ・出願の登録性の見極め
    • ・研究開発の無駄防止
    • ・競合他社の技術動向察知
    • ・技術情報確保
  • 出願業務

    特許、実用新案、商標、意匠の出願手続き、特許等に関する鑑定、判定、異議申立、拒絶査定不服審判、無効審判、訴訟、先行技術調査

    世界40ヶ国以上、約230の弁理士事務所とのネットワークがあります。

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知財戦略アドバイザリー

御社の知的財産に関する「あらゆる知財活動」の支援を行います。

継続的な知財活動支援

御社の知的財産に関する「あらゆる知財活動」の支援を行います。
サービス内容は、知財コンサル、IPランドスケープ、知財ガバナンス等となります。
一流の知財部門を短期間でかつ長期継続的に設置できます。

  • 出張系サポート

    特許・意匠・商標等の出願系業務における調査から権利取得まで戦略を踏まえたサポートを行います。

  • マネージメント系サポート

    知財マネージメント系業務における知財管理・知財報告書・事務所評価・組織運用等の御社に最適なサポートを行います。

  • 渉外系サポート

    知的財産権の係争系業務における初動からクローズまで御社の立場に立った最良のサポートを行います。

  • 企業系サポート

    経営企画機能となる企画系業務における知財戦略の立案・実行等これからの知財部門に必要なサポートを行います。

4

知財戦略策定支援

経営・事業情報に知財情報を取り込んだ分析を実施し、経営戦略を策定します。

御社の経営計画を把握させて頂いた後、
まずは自自社権利状況の見える化→攻めるべき市場の権利化状況の把握→そして進むべき道の立案という流れで進めて参ります。 従来の、発明した→出願した、ではなく、自経営戦略に基づき、押さえたい市場に関し、今のうちから計画的に出願をしていく流れへと進めて参ります。

  • →

    1)経営戦略ヒアリング/ 方向性の確認

    1時間ぐらいのお時間で、自経営戦略の方向性をヒアリングさせていただきます。

  • →

    2)自社保有特許の棚卸/ 見える化

    保有している特許(権利)に関し、知財部門のみならず、自研究部門や経営層が見てわかるように見える化していきます。

  • →

    3)ターゲット市場の 権利状況の分析

    経営戦略上、今後強化していく市場の自現在の権利状況を分析、見える化していきます。

  • 4)今後の知財戦略の策定
     

    自社の状況、ターゲット市場を把握した上で、自今後の出願方針を策定していきます。

5

1)ライセンス契約 2)権利譲渡先の探索
3)製品化前、市場ニーズ確認

セールストークから、候補先のリストアップ、打合せ設定、立ち会い契約書作成まで対応いたします。

  • セールストーク作成
  • 候補先のリストアップ
  • 候補先企業との打ち合わせ設定

オプション

  • 弁理士の打合せへの立ち会い
    • ・ライセンス契約/権利譲渡、締結交渉の立会い
    • ・戦略的視点かつ専門家としてのアドバイス
      ※オンライン ※1時間以内
  • 契約書作成
    • ・ライセンス契約書、権利譲渡契約書の作成

6

知財部門業務効率化の為の
システム開発

知財部門に必要な業務の仕組みをシステム化します。

知財部門様で日々行なっている業務効率化のためのシステム開発をいたします。開発費用はいただかずに、完成した後、利用費という形で頂戴しています。利用費という形で費用を頂戴することによって、開発にかかるコスト軽減を図っています。

7

外国出願コスト削減/外国への商標出願

世界各地の弁理士事務所とのネットワークを活用し、最適な代理人を選定します。

世界40ヶ国以上、約230の弁理士事務所とのネットワークがあります。

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出願の実務

外国出願の対応に対しても、経験豊富な弁理士が、最善の策をご提案いたします。

  • 特許、実用新案、商標、意匠の出願手続き
    特許等に関する鑑定、判定、異議申立、
    拒絶査定不服審判、
    無効審判、訴訟、先行技術調査
  • 外国出願の対応
    • 国内特許だけでなく外国への出願のお手伝いもしております。経験豊富な弁理士が、海外の優秀な弁理士との連携プレーで、外国での権利取得・管理・活用・紛争解決等に関する適切なアドバイスを行います。 国際特許出願制度を利用すべきか否かについても、アドバイスいたします。まずはお気軽にご相談下さい。

お気軽にご相談・お問い合わせください。

03-5642-2281
(テレワーク中のため、繋がらない場合は以下番号にお願いします)
070-1252-9974
受付時間:平日9:00~18:00、土日祝除く

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